四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
図書館では、子供たちが本に親しむきっかけづくりに取り組んでいます。乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。
図書館では、子供たちが本に親しむきっかけづくりに取り組んでいます。乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。
次に、令和4年10月に情報・文化・芸術の発信拠点として新たにオープンした「とみらいテラス」についてでございますが、各種イベントの開催状況につきましては、まず図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する「親子読書支援コンシェルジュ」を配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整え、多くの親子に御参加いただきました。
まず、図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する親子読書支援コンシェルジュを配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整えるとともに、親子の遊びやものづくり教室を開催し、多くの親子に御参加いただいております。 また、図書館の本の市内小・中学校へ提供する回数を増やし、子供たちの読書機会の拡充を図ったところでございます。
次に、その補助金の枠組みなど、もっと使いやすくならないのかという御質問についてですけれども、今の鈴木議員お話しのとおり、この市民協働まちづくり支援事業につきましては、事業の取組当初は新規事業のチャレンジコースとして、上限20万円を活用して、まずはきっかけづくりをしていただくと。
場合によっては、プロジェクトチームを立ち上げるというのも、一つのきっかけづくりとしてよろしいのではないかと思います。この点について、執行部の考えや展望、今後に向けた施策があればお聞かせをください。 ○議長(北田宏彦議員) 飯高謙一企画政策課長。 (飯高謙一企画政策課長 登壇) ◎飯高謙一企画政策課長 お答えいたします。
健康づくりや仲間づくりを目的としたイベント、スポーツを親しむきっかけづくりのイベントなど、様々な健康増進につながるスポーツ活動を行っており、スポーツ基本計画に基づくものと考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ありがとうございます。
市では、今年8月に終活に向き合うきっかけづくりを目的に、我孫子市版のエンディングノート、これまでの私とこれからの私へ我孫子人生アルバムを5,000部作成しました。エンディングノートは、市の窓口をはじめ民生委員協議会やシニアクラブ、高齢者サロン等通じて配布しています。
また、自治体によっては全国に広くその地域や地場産品を知ってもらい、興味を持ってもらうきっかけづくりや返礼品を通じての地元事業者とのつながりから、直接商品を購入したり、旅行で現地を訪問、さらには寄附をきっかけに移住へとつながった事例もあると言われ、その制度活用はなくてはならない自治体も存在しているやに聞きます。
呉市では地域一丸となって竹林の保全活動を行ったり、公園に竹チップをまいたり、100年先も暮らしやすい地域を実現させるきっかけづくりをしていきたいと結んでいます。
また、パブコメをとるような計画策定については、市職員によるユーチューブなどを活用した、この計画の概要説明などを動画で説明をしてあげるなどして、分厚い資料だけを読んで、なかなか理解が難しいというところを補佐するような動画を作って、計画に興味を持ってもらうきっかけづくりとする、こういったことを考えてもよいのかなと思うわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部長、中山正之君。
田んぼダムとは、大雨によって水田に一時的にたまった水をゆっくり小量ずつ排水することで排水路の急激な水位の上昇を抑え、周辺の農作物や農地、市街地の浸水被害を減らす取組で、改めて田畑の必要性や有効性を再認識するきっかけづくりにもなります。
重点施策には、多様化するライフスタイルに対応した働き方や暮らし方ができるよう、サテライトオフィスやコワーキングスペース、シェアオフィスなどの整備を推進する」「移住・定住のきっかけづくりのための二拠点生活、週末スローライフなど移住生活が体験できる取組を行う」など、7つの施策を挙げております。 ここまでが市全体部分の記載となります。 27ページをお開きください。
これまでの取組状況や成果について、これはちょっと確認させていただこうと思いますが、まず質問の1つ目といたしまして、子育て世代の定住促進事業というのは日本全国の自治体で行われてるわけですが、若者、子育て世代を中心とした定住促進に向け、その支援策、情報発信、習志野市の知名度を向上させるために、また魅力を感じてもらうきっかけづくりとして、実際にどんな取組をされているのか、お伺いいたします。
だから、一応毎年行って、要は市と土木等の職員お互いに常に連携取れるように、そういうきっかけづくりになるなと思って行っているところです。この県道の浜四線についても、毎年ずっと言っているのですけれども、なかなか墓地の問題があって、事業がそこが中断してしまっているということで、今年行ったときは、いろいろ取得手法等、地元や市といろいろ協議して進めたいというようなお話でございました。
でも、検査を受けたことで、自分でまた予防しようという新たな気持ちも湧いてきたということで、いいきっかけづくりになったということであります。これからも重ねていっていただければと思います。
これまでも市民がスポーツを始めるきっかけづくりに努めてまいりましたが、市民アンケートでは運動の機会提供を望む声が多く上がってきていることから、これらを踏まえ、次期計画の策定に取り組んでまいります。 続きまして、細目2、中学校の部活動についてお答えいたします。 現在、中学校の部活動については、平成30年度に君津地方4市教育委員会において協議し策定した部活動ガイドラインに基づき実施しております。
また、スポーツ推進委員と協力して開催しているポールウオーキング教室や市民体育館の指定管理者が実施する様々な教室など、市民の誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも気軽にスポーツを楽しめる機会を提供し、生涯スポーツのきっかけづくりを行い、スポーツ参画人口の拡大を目指しています。 イについてお答えします。
日々継続的に取り組むきっかけづくり、動機付けにもなる。アプリ等の管理、ぜひ検討をいただきたいと思います。これ無料でもいろいろあるんですよ、探すと。ぜひ検討をお願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 現在、県の元気ちば!健康チャレンジ事業と連携し、あびこ健康ポイントを実施しています。 県の元気ちば!
サイクルトレインB.B.BASEの運行を機に、多くの方に御利用いただき手賀沼周辺の豊かな自然環境を知っていただくきっかけづくりとなるよう準備を進めてまいります。 JR東日本東京支社との連携では、秋の我孫子を堪能していただくため、11月17日から21日の5日間、自然と文学を感じる手賀沼散策コースをテーマに、我孫子駅において駅からハイキングを実施し、多くの訪れるお客様に市の魅力をPRしてまいります。
具体的には、ワーケーションの拠点施設の整備を支援し、IT関連企業等の継続的な企業合宿の誘致を目指すとともに、ワーケーションを体験するイベントを実施し、ライフスタイルやワークスタイルを考えるきっかけづくりを行います。